7月1日〜9月30日公営浦和斎場の一部施設が利用(葬儀・通夜)できなくなります。
掲載日:2014-09-01
公営浦和斎場(さいたま市桜区大字下大久保)で葬儀施行ができなくなります。
これは、耐震補強工事に伴い、葬儀式場を待合室として利用する為です。
期間は2014年7月1日より、2014年9月30日までの3ヶ月間となりますのでご注意ください。
ご不明な点がございましたら、弊社フリーダイヤル(0120-41-1174)までお問合せください。
以下、さいたま市保健部からのお知らせを転載します。
下記の期間中、浦和斎場(本館)の耐震補強工事に伴い、葬祭場と霊安室の利用を休止し、また、火葬事業を縮小します。なお、工事により「待合室」の変更や館内への工事用養生の設置など、浦和斎場ご利用者の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
耐震補強工事主要期間 平成26年7月1日(火曜日)〜平成26年9月30日(火曜日)(予定)
※ 上記期間は、葬祭場の利用(通夜式及び告別式)及び霊安室の利用を休止します。
※ 火葬事業を午前9時(1体)、10時(3体)、11時(3体)、12時(3体)(※さいたま市民のみ)に縮小します。
工事期間中は、以下の区分によりさいたま市民のみの火葬とします。
・12歳以上、12歳未満、改葬は死亡者の住所がさいたま市内である場合。
・死産児はその死産児の母の住所がさいたま市内である場合。
・身体の一部等は本人(本人が特定できない場合は利用者)の住所がさいたま市内である場合
※ 工事の進捗状況等により、上記期間の変更や、臨時休場となる場合がございますので、予めご了承ください。
(
さいたま市ホームページ より抜粋)