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2025-06-20

一周忌法要とは?当日の流れや、事前の準備、マナーについて解説します

一周忌法要とは、故人様が亡くなってから満1年目の命日に行われる法要です。年忌法要のなかで最も重要とされています。この記事では、一周忌の意味と流れ、一周忌法要の際にご遺族が準備すべきもの、および出席者のマナーについて解説します。

一周忌法要とは?

一周忌法要とは、故人様が亡くなってから満1年後の命日に行われる法要を指します。年忌法要(※)の中で最も重要である一周忌法要は、ご親族や親しい間柄の方などをお招きし、故人様を偲ぶのが目的です。

一周忌法要は本来、故人様が亡くなられた同月同日である「祥月命日(しょうつきめいにち)」に執り行われます。しかし、現在では祥月命日が平日の場合は学校や仕事で都合が悪いため、参列者の都合に合わせて満1年目の命日に近く、命日より早い土曜日や日曜日に執り行わることが多くなっております。

「一周忌」と間違えやすいのが「一回忌」ですが、両者には明確な違いがあります。「一回忌」は故人様が亡くなられた日のことを指し、 それに対し「一周忌」は故人様が亡くなられてから満1年目に執り行われるものであるため、おつとめでいうと2回目となります。

※年忌法要に関しては以下の記事で詳しくご紹介しておりますので、関心のある方はぜひご参照ください。

【喪主・ご遺族】一周忌法要までのすべき準備

一周忌法要に向けてご遺族が準備することはたくさんありますが、主に祥月命日の2ヵ月前までに準備を始めることと一周忌法要の2週間前までに準備をすることに分けることができます。以下にそれぞれ準備事項をまとめましたので、ご参照ください。一つずつ確認をして、万全の状態で当日を迎えるようにしましょう。

「~2ヶ月前」までにすべき準備

①日程を決める

まず最初に必要な準備は、一周忌法要を行う日程を決めることです。日程に関しては、ご遺族だけでなく、参列者や司式者の都合に合わせることが大切です。そのため、本来一周忌法要が行われるべき祥月命日が平日の場合は、直前の土曜日や日曜日、祝日など前倒しの日程で行いましょう。

なお、後ろ倒しは「故人様のご供養を後回しにしている」と良くない印象を持つ方もいます。できる限り、法要は祥月命日より前の日程での設定がおすすめです。

②招待客の人数、会場を決める

まずは一周忌法要の規模を決め、招待客をリストアップします。なお、一周忌法要にお呼びする招待客は、ご親族と故人様が生前お世話になった友人・知人までが一般的です。また、場合によっては会社関係まで声をかけることもあります。

規模や日程が決まったら、一周忌法要の会場を決めましょう。一周忌法要の会場は、自宅・寺院・葬儀社のホール、ホテル、霊園が管理する会館などがあります。ご自宅以外の会場を予定するならば、予約が必須になる場合がほとんどです。事前に連絡を入れ、日時や人数などの打ち合わせを行いましょう。

③寺院へ連絡する

日時を決めたら、一周忌法要でお経をあげてもらうために、寺院にも早めに連絡をしましょう。菩提寺がある場合は菩提寺に、霊園や墓地を利用している場合はご葬儀でお世話になった寺院に連絡しましょう。

④招待客への連絡と案内状の送付

一周忌法要の食事や返礼品の数名を把握するため、招待客一人ひとりに連絡します。ご遺族やご親族などのお身内だけで一周忌法要を執り行うのであれば、連絡方法は電話で問題ありません。故人様が生前お世話になった友人・知人を招待される場合は、返信用ハガキなどを同封して案内状をお送りしましょう。

「~2週間前」までにすべき準備

➀会食の手配

一周忌法要の後は会食の席(お斎・おとき)を設けるのが一般的です。会食会場は一周忌法要が執り行われる会場や参列者の事情に合わせて準備するとよいでしょう。予約の際は人数を明確にし、法事での利用であることを伝え、お祝い用の献立にならないよう注意します。また、会食の席順も決めておくと当日の流れがよりスムーズになるでしょう。

なお、一周忌法要の後にお店で会食をする場合は、参列者の移動用送迎車も手配しておきましょう。お店で送迎サービスを行っているようであればお願いするのをおすすめします。

もし遠方からの参列者がいる場合は宿泊の手配を、お車でご来場予定の方がいる場合は、近場にある駐車場の確保もしておくと良いでしょう。

➁返礼品の手配

一周忌法要の返礼品には、参列者に対する香典返しとの意味があります。返礼品は、香典返しと同様に不祝儀を後に残さない「消え物」が一般的です。最近は、相手側が自由に選べるカタログギフトを用いるのもいいでしょう。

また、熨斗(のし)の表書きは「志」、「粗供養」などとし、水引は黒白か銀の結び切りのものを使います。法要の後に食事の席を用意しない場合は、折り詰めの料理とお酒を用意し、返礼品と共に参列者の方々へお渡しします。

③喪服の準備

施主やご遺族の立場である場合、一周忌は正喪服の着用が望ましいと考えられていましたが、近年では準喪服を着用する方が増えています。当日までに汚れやシワなどがないか再度チェックしておきましょう。なお、七回忌法要以降はより簡易的な略喪服で問題ないとされています。

「1週間前~前日」までにすべき準備

①施主の挨拶

施主は一周忌法要の最初と最後に挨拶を行うのが一般的です。当日に慌てないようにするためにも、事前に準備しておきましょう。なお、お斎の席で食事前に献杯を行うことがあります。もし、献杯を行う予定であれば、献杯のご発声をしていただきたい方へ、事前にお願いしておきましょう。

②お布施やお車代などを用意する

一周忌法要では僧侶にお経をあげていただくため、ご葬儀と同様に僧侶へのお礼としてお布施を用意します。また、お車代ほか、司式者がお斎(会食)を辞退する場合もあるので御膳料も準備します。お布施などの金額に明確な決まりはありませんが、事前に寺院へ確認したり、ご親戚の年長者の方に相談しておくとよいでしょう。

お布施やお車代は、半紙の中包みに入れ、奉書紙で慶事の上包みの折り方をしてからお渡しするのが最も丁寧な方法です。市販の白封筒でもかまいませんが、郵便番号入りではない無地のものを選びましょう。表書きは、普通の濃い黒墨の毛筆、または筆ペンで書きます。

お布施は直接手渡しするのではなく、切手盆か袱紗に乗せ、字を僧侶へ向けてからお礼の言葉と共にお渡しするのがマナーです。

③お仏壇、お墓の清掃

お仏壇、お墓の清掃はしっかりと行い、お供えや供花、お線香などの用意を忘れないようにします。あくまで法事の目的は「故人様のご供養」です。故人様への敬意を忘れずに過ごしましょう。

【参列者】一周忌法要に参列する際のマナー

招待客として一周忌法要に参列する際は、ご遺族ほどのたくさんの準備はありません。しかし、いくつか気を付けておきたいマナーがありますので、準備するものと合わせてみていきましょう。

招待されたら基本的に断らない

一周忌法要に招待されたら基本的に断らないのがマナーです。どうしても都合がつかない、外せない用事がある場合を除き、できる限り都合をつけて参列するようにします。また、案内状が届いたら、施主・ご遺族の都合を考慮して、ハガキや電話で早急に返事を出しましょう。

万が一、一周忌法要を欠席せざるを得なくなった場合は、ご遺族に香典やお供えをお送りします。その際、お詫びの言葉を添えるとより丁寧な対応に受け取ってもらえるでしょう。

ご香典などを持参する

参列者が持参すべき香典は、生前の故人様との血縁関係や関係性によって相場が異なります。以下の表はあくまで一般的な金額ですが、ご不安な場合は周囲の方とご相談の上、決めても良いでしょう。なお、金額は20代の方なら抑えめで、年を重ねるごとに包む金額も上がる傾向にあります。

故人様との関係香典の相場
実親、または配偶者の親10,000~50,000円
祖父母、または配偶者の祖父母5,000~30,000円
兄弟姉妹、または配偶者の兄弟姉妹10,000~50,000円
近しいまたは親しくしていたご親族5,000~30,000円
遠い親戚3,000~10,000円
ご友人3,000~10,000円
ご近所3,000~5,000円
会社の同僚、部下3,000~10,000円
会社の上司5,000~10,000円

なお、夫婦で参列する場合は二人分の香典を一つの香典袋にまとめて包みます。下の中央部分に夫のフルネームを、そして左横には妻の名前のみを記載しましょう。また、香典袋の表書きは、ご遺族または故人様の宗教によって異なります。以下の表をご参照下さい。

宗教香典袋の表書き(いずれか一つ)
仏教御供物料、御仏前
キリスト教御花料
神式御神前、御玉串料、御榊料

さらに、一周忌法要の後で会食が設けられている場合は、一人につき5,000~10,000円を香典額へ上乗せしましょう。これは、少しでもご遺族の負担を軽くすることが目的です。また、香典を上乗せしない代わりに、お供え物や供花を添えてお渡ししてもご遺族へ弔意が伝わるでしょう。

当日は早めに到着して挨拶をする

一周忌法要当日は、開始の20分~30分前に到着し、施主に挨拶をします。「本日はお招きいただき恐れ入ります」などの言葉が良いでしょう。なお、「ありがとうございます」のような「お礼」になる言葉は避けるよう気をつけましょう。

一周忌法要の服装

一周忌法要の服装は、施主・ご遺族・ご親族ともに喪服を着用するのが一般的です。その他の参列者の場合は、喪服または略喪服を着用し、ネクタイは黒を選びます。学生は制服を着用し、もし制服がない場合には、白いシャツかブラウスに、黒・紺あるいはグレーのズボンやスカートを着用します。

なお、案内状に平服と指定されている場合は、場に適した服装である「略喪服」を指します。ここからは、準喪服や略喪服の詳しい内容を、男女や子どもにわけて詳しくリストアップしていきます。

準喪服

男性

・墨黒、光沢のない生地で作られたスーツ

※一般的なスーツとは違います。ビジネススーツは光沢を感じる生地が使われている場合が多いので避けましょう。

・白いYシャツ

・黒無地のネクタイ

・無地の黒のベルト

・黒無地のハイゲージ靴下

・金具が付いていない革靴

女性

・墨黒のブラックフォーマル

※生地は光沢感やレースがないもの

・ストッキング(30デニール以下の薄手)

・光沢のない皮革製か布製の無地パンプス(ヒールは太め3~5cm)

・基本アクセサリーは身につけませんが、以下のアイテムなら問題ありません。

【一連の真珠(8ミリ玉以下)、結婚指輪、シンプルな腕時計】

子ども

・学生の場合は、学校の制服

・学校の制服が無い場合は、白シャツにグレーや黒のズボンやスカート

・乳幼児の場合は、飾りのない落ち着いた色合いの服装

略喪服(平服)

男性

・ブラックスーツやグレー、濃紺などのダークスーツ

・白いワイシャツ

・黒無地のネクタイ

・バックルがシンプルなデザインのない黒のベルト

・黒無地の靴下

・金具が付いていないシンプルなデザインの黒の革靴

女性

・黒、グレー、濃紺などの地味な色のワンピースやアンサンブル、セットアップスーツ

・中に着るトップスもダークカラーのものにする(白などの明るい色はNG)

・アクセサリーは、一連の真珠やオニキス(結婚指輪も可)

・バッグは、光沢や飾りのないシンプルな黒の布製(荷物が多い場合は、黒のサブバッグを持ちましょう)

・黒の薄手のストッキング(30デニール以下の薄手)

・シンプルな黒のパンプス

子ども

・学生の場合は、学校の制服

・学校の制服が無い場合は、白シャツにグレーや黒のズボンやスカート

・乳幼児の場合は、飾りのない落ち着いた色合いの服装

一周忌法要の当日の流れ

一周忌法要の流れは寺院によって違いますが、次のような流れになるのが一般的です。また、法要から会食までの全体的な所要時間はだいたい4~5時間程度になります。合わせて、場面ごとの所要時間も表示いたしますので、参考までにご参照下さい。なお、地域や寺院によって異なる場合があります。

① 司式者が入場 司式者が入場する前に、全員席に着いておきます。席順は、祭壇に近い上座に故人様と縁が深かった方が座ります。また、祭壇を中心に、祭壇から見て左側が施主・ご遺族・ご親族の席となり、右側が近親者・友人・知人の席になります。司式者は入場したら祭壇の前に座ります。※開式~入場まで約30分程度
② 施主による挨拶 一周忌法要の開始の挨拶を行います。※5分前後
③ 司式者による読経
④ 焼香(※) まず初めに施主、その後は上座に座っている方から焼香を行います。※読経、焼香合わせて約1時間程度
⑤ 司式者による法話 ※僧侶によって長さは異なります。参列者への配慮から5分程度にまとめる方もいれば、30分以上熱心にお話し下さる方もいます。
⑥ お墓参り 墓地が近い場合のみ、この時点でお墓参りをします。※30分程度。一周忌のタイミングで納骨式が入った場合は、プラス30分みましょう。
⑦ 施主の挨拶 一周忌法要の終了の挨拶を行います。※5分前後
⑧ 会食(お斎) 食事会場が異なる場合は移動します。※1時間半~2時間前後

※焼香の作法に関しては以下の記事で詳しくご紹介しておりますので、関心のある方はぜひご覧下さい。

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一周忌法要の施主の挨拶

一周忌法要では、施主の方は開始と終了に挨拶を行います。一周忌法要では施主が参列者へ挨拶を行う場面が多々ありますので、言葉をメモなどにまとめ準備しておくと良いでしょう。以下に挨拶例をまとめさせていただきますので、ご参照ください。

【例文】法要の前の挨拶

挨拶での故人様の呼び方は、戒名で呼ぶのが古来からの正しい作法です。ただし、気心の知れた親しい間柄の方々や身内だけの参列でしたら、故人様の生前の氏名を用いても構いません。【例:亡き父○○(生前の名前)】

最初の挨拶は、参列者の方々に感謝を込めた言葉を伝え、一周忌法要の開催を宣言します。その後、招いた僧侶のご紹介、僧侶に対するご供養のお願いを言葉にした後で一礼を行い、挨拶を締めましょう。

本日は、お忙しい中お集まりいただき、誠にありがとうございます。

それではただいまより、○○○(戒名あるいは本名)の一周忌法要を始めさせていただきます。

本日は○○寺の住職である○○様にお勤めをお願いしております。

それでは○○様、お願いいたします。

【例文】法要の後の挨拶

焼香が全員終わった段階で、終了時の挨拶を行います。終了時では、お礼とお斎の案内をします。

本日は皆様のおかげで○○○(戒名あるいは本名)の一周忌法要を無事終えることができ、故人も安心していることと思います。

簡単ではございますが、お膳をご用意いたしました。

お時間の許す限りゆっくりとなさってください。

本日はお忙しい中お集まりくださり、誠にありがとうございました。

まとめ

故人様が亡くなられて満1年にあたる一周忌法要では、ご遺族側は日程の決定から招待客への連絡、寺院への連絡など様々な準備が必要です。一方で参列者側も香典や供物の準備などの必要があります。一周忌法要当日に故人様を偲べるよう、ご遺族側も参列者側もしっかりと準備を整えましょう。


記事の制作・編集
セレモニーコラム編集部

60年の歴史と実績のあるセレモニーのご葬儀専門ディレクターが監修。喪主様、ご葬家様目線、ご会葬者様目線から分かりやすくのご葬儀のマナー知識をお伝えします。


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